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よかろうもん!

アプリからインフラまで幅広くこなすいまどきのクラウドエンジニアが記す技術ブログ

Network

keepalivedでフェイルバック無効にしたときの挙動〜LANケーブル障害編〜

以前のエントリ『keepalivedでフェイルバック無効(nopreempt)にしたときの挙動』では、以下のような状況でフェイルバックするかどうかの確認をしました。 keepalivedサービスが停止し、マスタからスレーブに仮想IPが引き継がれた後に元マスタのkeepalivedサ…

keepalivedでフェイルバック無効(nopreempt)にしたときの挙動

keepalivedについて以前にいくつかのエントリでご紹介しました。 keepalivedを利用する際に気をつけておくこと bondingとkeepalivedを組み合わせる これら2つのエントリで紹介したkeepalivedの技術を組み合わせた構成で、各サーバでのkeepalivedのstatusをBA…

MTU(Maximum Transfer Unit)を確認するには?

以前のエントリ『MTUを変更するには』で、MTUの変更方法を紹介しました。 変更をしたものの、本当にその設定が反映されているかどうかを確認する方法を今回は紹介します。サーバのMTUを大きくしても、途中の経路のMTUがサーバで設定した値よりも小さかったら…

keepalivedを利用する際に気をつけておくこと

非常に基本的なことではありますが、今回30分程度考え込んでしまうことになってしまったので、今後同じ失敗をしないためにもミスを記録しておきます。以下のような構成でkeepalivedを使用し、仮想IPをサービスセグメント/バックエンドセグメントのそれぞれ割…

MTUを変更するには

1回の転送で送信できるデータの最大値を示す値であるMTUのサイズを変更することで、転送速度を向上させることができます。 今回はローカル環境のあるセグメントにおいて、大きなデータを取り扱うため、そのセグメントでの通信においてMTUを大きくすることで…

CISCOスイッチでのパスワード設定

一般的に、CISCOのスイッチでは特権モードになるためのパスワードを設定するかと思います。 そのためのパスワード設定方法は以下の通りです。 Switch(config)#enable password [パスワード] これではパスワードが丸見えなので、以下のコマンドで暗号化するこ…

bondingとkeepalivedを組み合わせる

昨日のエントリー「NIC冗長化〜Miimon編〜」で書いたbondingでNICの冗長化は実現できました。今回はさらにkeepalivedを利用することで、仮想IP アドレスを2台のサーバ間で共有し、1台に障害が発生しても、待機系サーバでIPアドレスを引き継ぎサービスを継続…

NIC冗長化〜Miimon編〜

HPのDL360でbondingの設定をしました。以前のブログ「NICの冗長化」で、デバイスドライバが提供する機能でLink Downを検知し、もう一方の正常なリンクを利用するようにするMiimon監視がうまく動作しないと書きました。 また、「RedHat ES 4でbondingを複数設…

NICの冗長化

先日、複数のNICを1つにまとめて、負荷分散や冗長化を行う技術であるBondingの検証を実施しました。 そのときに知ったことをまとめておきます。■検証環境 RedHat AS 4 UPDATE 6 (インストール後にパッケージのアップデートなし)にて検証実施。 ネットワーク…

ネットワーク機器の冗長化

ルータおよびL3スイッチの冗長化用のプロトコルについていくつかあり、 その違いを調べたのでメモレベルでまとめておきます。対象とするのはCISCO独自プロトコルのHSRPと、他メーカー間で相互運用可能なプロトコルであるVRRP。 勿論のことだけど、CISCO製品…

理論値と実測値

最近、Subversionの性能基礎データを計測する作業を実施していました。 単位時間当たりにSubversionがどのくらいのトランザクションをこなせるかということを計測することが今回の目的でした。 その調査をするにあたって、2台のマシンをHub(100Mbps)で繋いで…