SPYSEEで確認する今の自分
TechCrunch50で、デモをしていた「あの人検索SPYSEE」ですが、こちらにアクセスして自分自身を検索してみたところ、以下のような結果となっていました。
評価を導き出すにあたって参照されたWEBページを見ても、論文であたったり、Amazon EC2/S3書籍であったり、Redmineの寄稿記事などが表示されており、きちんと私自身をとらえているなぁと思えます。
しかし、1点だけなぜ??と思うものが。
それは、グラフに経済学者が入っていること。
経済学者の方とはまったくと言っていいくらい関係がないので、そこだけ違和感を感じます。
#意外と身近に経済学者がいたりするのかも!?
今後は、プログラマーとビジネスの領域が広がるようにネットワークを広げていこうと思います。