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よかろうもん!

アプリからインフラまで幅広くこなすいまどきのクラウドエンジニアが記す技術ブログ

puppetdコマンドを実行する際のcurrent directoryにはご注意を

Puppet

puppet version 0.24.8にて発生した事象を紹介します。

とある場所に移動後に、puppetdコマンド実行して、puppetmasterd(サーバ)から最新のファイルを受信しようとすると、puppetd(クライアント)で以下のログが出力されました。

shell-init: error retrieving current directory: getcwd: cannot access parent directories: No such file or directory

上記のエラーが出力されるのは、シンボリックリンク以下に移動した後にpuppetdコマンドを実行した場合のようです。

例えば、以下のようにskipというシンボリックリンクを作成していたとします。

/var/www/skip -> /var/sources/skip-ver-1-3

この時に、/var/www/skip に移動後に、puppetdコマンドを実行するとNGです。

そのため、シンボリックリンク以下ではpuppetdコマンドは実行しないようにしましょう
#もしかしたらこのバグは、バージョン0.25.xでは解消されているかもしれませんので、あしからず。