『約10年、最新版のRailsに追従してきた運用ノウハウをビール片手に聞きましょう!』というイベントで発表してきました
6月末頃、Rails/Rubyのバージョンアップ作業を開始したときに、Railsアプリケーションを長い間運用しているサービスってなかなか聞かないよな〜と思って、Facebookで下記のような投稿をしてみました。
すると、「AWSを活用してる現場リーダーやCIOをお招きしたトークイベント」でパネルディスカッションをさせていただきました のイベントでお世話になった小山田さんがすぐさまトークイベントを持ちかけてくださり、今回、
約10年最新版のRailsに追従してきた運用ノウハウをビール片手に聞きましょう! - Web系な人のキャリアカフェ | Doorkeeper
というイベントでお話させて頂くこととなりました。
当日は、社内SNS『SKIP』のサービス開発/運用でやっている取り組みを例に、Rails,RubyなどのバージョンアップからOSのアップデートを実施する際の取り組みについてご紹介させていただきましたので、その資料をこちらで公開します。
資料だけでは伝わらない点も多々あるかと思いますので、その際は右下に表示されている「この記事の感想を送る」にてメッセージいただけますと、出来る範囲で返答させていただきます〜
最後に
イベントの企画から当日の司会進行までいろいろご尽力いただいた小山田さん、どうもありがとうございました!